カドルハウスについて  ABOUT

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がんと共に歩む力を取り戻す場所

カドルハウスは、がんを経験された方とそのご家族やご友人など、
がんに影響を受けるすべての方が利用できる施設です。
病院内にありながら、独立した建物のように、明るく静かで心癒される空間が広がっています。

カドル(cuddle)には、
「優しく抱きしめる・寄り添う」「心と体を落ち着かせる」という意味があります。
カドルハウスという名称は、がんと向き合い、自分らしく生きた仲間からの贈り物です。

2019年4月のプレオープン以降は、
医療従事者やがんを経験したピアサポーターが常駐し、
お話をお聞きすると共に、生きる力を取り戻し、
高めていくグループプログラムを定期開催いたします。

不安なとき、孤独を感じたとき、とまどい迷ったとき。
どんなときにも、あなたをあたたかくお迎えいたします。

カドルハウスでできること

  • 看護師やがんを経験したピアサポーターがあなたのお話をよくお聞きし、ご一緒に考えるお手伝いをいたします。

    本を読んだり、庭や景色を眺めたりと、静かに時を過ごすことができます。

    食、リラクセーションなど、がんと共に生きることをサポートするグループプログラムを提供いたします。

    ※がんの種類は問いません。ご来訪のご予約は不要です。

    カドルハウスをご利用のみなさまへ(PDF)

  • 松原神社の参道に面する専用入口を入り、エレベーターで11階まで上ると、正面に広がるのは「宙の庭(そらのにわ)」。四季折々の彩りにふれ、外気を味わいながら庭を進むと、雄大な桜島と錦江湾を望む開放的な空間があなたを迎えてくれます。

  • 英国発祥のがん患者支援施設「マギーズセンター」。日本初のセンターとして、2016年10月、東京・豊洲にオープンしたのが「マギーズ東京」です。カドルハウスはがんと向き合い対話できる場所として、マギーズ東京パートナーズを目指しています。

  • カドルハウスには、友人のように話せる看護師やがんを経験したピアサポーターが常駐しています。ご予約は不要です。がんの種類も問いません。がんに精通した看護師が、必要に応じてサポートいたします。

  • がん患者さん、ご家族、ご友人を対象に、がんとともに生きていくことをサポートするプログラムを定期開催します。初めての方にはご自身に合ったプログラムを探すお手伝いをいたします。お気軽にご来訪またはお電話ください。

  • 1985年、病院内で活動する患者会として、全国に先駆けて乳がん体験者の会「つどいいずみ」が発足、25年にわたる活動の中から体験者同士によるピアサポートの原点が生まれました。

    2010年、「つどいいずみ」は「NPO法人あなただけの乳がんではなく」に移行され、「乳がんに向き合っているあなたのそばに立ちたい・あなたからも私からも乳がんのことを伝え合おう・乳がんで亡くなったあなたのことは忘れない」という理念のもと、さまざまな活動を通して、共生協働の社会の実現に取り組んでおります。

    NPO発足から10年を前に、さらにがん患者さんやご家族に開かれた支援を模索する中で、マギーズ東京との出会いがありました。

    英国に本部を置くマギーズセンターのコンセプトは、「がんと向き合い対話できる場所・がんと共に生きる道を見つけることを可能にする場所・がんと診断されたことの苦悩の一部をやわらげることを手伝う場所」とあります。まさに私たちが日ごろから目指す思いと同じであり、強く共感いたしました。

  • そしてこのたび、マギーズ東京パートナーズを目指して、カドルハウスを運営する運びとなりました。鹿児島のシンボル・桜島をのぞむハウスは、創立70周年を記念して相良病院より提供されています。

    カドルハウスは、乳がんに限らず、すべてのがん患者さんやご家族、ご友人の方々にご利用いただけるキャンサーケアリングセンターとして運営してまいります。

    これまでに積み上げてきた医療者の方々と体験者やボランティアによるコラボレーションの質をさらに高めあいながら、広く地域のがん患者さんやご家族が自分を取り戻すための場所として活用していただけたらと考えております。

    がん患者さんやご家族にとって、無料で利用しやすいことは大きな助けになります。みなさまの温かいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

    NPO法人あなただけの乳がんではなく
    代表理事 財部マチ子
    理 事 相良 正子

松原神社の参道に面する専用入口を入り、エレベーターで11階まで上ると、正面に広がるのは「宙の庭(そらのにわ)」。四季折々の彩りにふれ、外気を味わいながら庭を進むと、雄大な桜島と錦江湾を望む開放的な空間があなたを迎えてくれます。

我が家のようにくつろいでほしいから、ハウスの中は靴を脱いで過ごすスタイル。自然光、間接照明、ステンドグラスの異なる光に身も心もやさしく包み込まれます。

インテリアの配置によって、さりげなくゾーニングされているのもカドルハウスの特徴です。家庭的なぬくもりを感じさせるのは、中央のオープンキッチン。一方、ひとりになりたいという方には、「宙の部屋(そらのへや)」があります。おおらかに広がる空間には、手触りのいい木のテーブルやかけ心地のいいソファを用意。くつろぐ、学ぶ、語らうなど、思い思いの過ごし方ができます。

カドルハウスは、一人ひとりに向き合い、寄り添うと共に、人と人がつながり、生きる力を取り戻すことができる「家」なのです。

名 称 特定非営利活動法人 あなただけの乳がんではなく
住 所 〒892-0838 鹿児島市新屋敷町27-3 讃岐ビル201
TEL 099-213-9001
FAX 099-213-9201
営業時間 平日10:00~16:00
ホームページ > http://www.ann.or.jp

  • キャンサーケアリングセンター

    Cuddle House(カドルハウス)

    〒892‐0833 鹿児島市松原町3-31 相良病院11階
    ※松原神社参道沿い専用入口を入り、エレベーターをご利用ください

    TEL 099-225-9588

    開館時間 火曜日~金曜日 10:00~16:00
    ※月曜休み、土日・祝日は不定期オープン
    ※団体・グループでのご見学や取材をご希望の方は、事前にメールまたはお電話にてお問い合わせください。

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